程よい緊張感を持ちつつ、明るい現場

仕事風景

東栄建設はオラオラした建設業アルアルの様な人はいません。

未経験者の方も笑顔ある現場で一緒に仕事を覚えていきましょう!!!

鳶はキツイ仕事です。でも若者揃いの競争心・向上心を持ったみんなと仕事をすれば、あっという間に慣れていきます!辛いのは最初の2ヶ月キツイ仕事もみんなでやれば怖くありません。

一生懸命やれば仕事は自然と身に付いていきます。早い遅い、出来る出来ないは、個人差なので頑張っていれば関係ありません。あなたのペースで、能力に合わせて無理なく教えていきます!!

程よい緊張感を持ちつつ、明るい現場をモットーに一緒に仕事をしていきましょう。

最初の道具、作業着、用意するのが大変だと言う方は貸し出しもあるので心配ありません!必要な資格は会社負担で取得をするから、安心・安全です。

主に鳶・足場のお仕事を
手がけてます。

作業風景

いうまでもなく、鳶職人の仕事は体力勝負。夏の炎天下でも冬の厳しい寒さの中でも変わらぬ作業を行わなければなりません。また、時には重いものを持ったまま、高所に上がらなければならないこともあります。

少しの気のゆるみが重大な事故を引き起こすことにもつながり、自分はもちろん、他の職人にも大きな被害を与えてしまう可能性があるのです。

そのため、すべての鳶職人は作業中、神経を集中させて作業に励みます。そのため、現場は常に緊張感に包まれており、作業中は気を抜く瞬間がありません。

一日の流れ

【危険】を予知し、起こる可能性のある事故を想定して職人全員が共有し、未然に防ぐことを目的に行われるミーティングを行う事もあります。

建設現場において無事故でその日の作業を終えることが一番大切なのです。

出勤・朝礼

建設現場に直接出勤することがほとんど。最低でも朝礼の30分前には到着し、身支度などを済ませます。その後、朝の朝礼で予測される危険を事前に把握し、周知徹底を図ることで安全管理を徹底します。

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昼休憩・小休憩

全員が作業を中断し、一斉にとることがほとんどです。一緒に昼食をとることで現場の結束を深める意味もあります。

食事の後は昼寝をする職人も。

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終了

それぞれの持ち場を片付けた後、その日の作業進捗を確認し共有します。続いて翌日の作業打合せに入ります。

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安全確認を怠らない。

朝礼ではその日の作業内容や立ち入り禁止箇所、安全通路や行事予定などが発表され、ここで点呼も行われます。また、新規で現場に入ってきた人の自己紹介が行われることも。

また、保護具、保護帽、あごひも、安全帯等といった細かい服装のチェックもあるため、整った状態で参加しなければなりません。最後は指差呼称で終わります。